ふねなのね

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中川ひろたか ぶん
100%ORANGE え
ブロンズ新社 発行

0歳次女への配本サービスで来た絵本
初めて開いた時
「ふねなのね」って日本語ちょっとどうなのよと一瞬思ったり

次女は見向きせずだったけれども長女とはおもしろさを共有して楽しんでいます
私と長女は、絵本に出てくる言葉を別の場面で何度も使って遊びます
例えば・・・
お風呂に入って「ふねなのね」
朝、パパを見送って「何時ごろ帰ってくるの?夜なのね」
「晩ごはん何?」「カレーなのね」
「桜がきれいだね」「春なのね」

リズムが合う絵本は、同じイメージを共有して楽しむコミュニケーションの共通言語

この絵本は子どもと頭を並べて覗き込んで楽しみたい絵本です
2人で同じものを同じ場所から見て面白いねと笑い合いたい絵本です

なにが面白いのかを考えてみた
独特の空気感があるところが好きだ
日本語の不自然さリズムの良さ、文が配置される場所とか文字の大きさが丁寧にデザインされた絵本
表紙の温かい質感もまた、手に馴染みやすく魅力的だなぁ

本は人のような存在で
この人とまた遊びたい
この人の話をまた聞きたいと思うように本との会話を求めて読むことが好きになる

娘と絵本を読んで、出会った本が生活を豊かにすることを学んでいるような気がする