Z会の幼児コースは、人が人のために作っているなと感じる
1つずつ丁寧に、子どもにこんな風に成長してほしいという想いを感じられる
巷に溢れる多くの「通信教材」と呼ばれるものたちには注意した方がいい
子どもたちの目と耳をふさいでしまって環境へ働きかけるチャンスを奪ってしまうんじゃないかと思えるものもある
注目されるところに、目を奪われるところに人は惑わされてしまう
健康メディアについても、子育てについても。
だからこそ私は、適切な視点を持って発信していきたい
Z会は親を動かす仕掛けがいっぱいだ
作成者側に非常に共感する
素晴らしい
親よ、子どものために動け!子どもとともに生きろ!と言われているようで、嬉しくなってくる
お金払ってるからね、価値のあるものを選びたい
や、払ってるのはおばあちゃんやけど、、
家庭でやってみよう
なコーナーがあって、
今月はいちごとバナナでパフェ作りってのをした
いちごのヘタを取るのは難しい
柔らかいところだけちぎって、硬い芯が残るからね
「ママ!手伝って!冬ちゃんの、こんなになったん。冬ちゃんこんなん食べれやんから」
ヘタの硬い芯が取れないから、1歳半の妹が困るだろうと悩んで母を呼ぶ
母はお皿を4枚重ねて置いただけ
どのいちごが誰のものとは話もしていない
食べる人を想像して作っていたんだなぁ
妹のために
すごいなぁ